ロバートティスランド サイプレス (アロマオイル/精油)
森林浴を思わせるスッキリとした香りが、イライラを鎮め、穏やかにしてくれます
地中海地方では決してめずらしくないヒノキ科の針葉樹の一つであるサイプレス。ギリシャでは庭園や墓地などでおなじみの木で、キプロス島の名前は、このサイプレスから名づけられました。葉や枝(そして果実)から得られる精油は、まるで大地に大きく根を張り、空を見上げるサイプレスそのもの。「森林浴」という言葉がよく似合う、軽く透明感にあふれ、洗練されたウッディーな香りがします。こころを浄化し、落ち着かせてくれるすがすがしい香りは、男性用化粧品や香水などの香り付けにも一役かっています。サイプレスの木は「腐朽しにくい木材」としても名高く、家や彫刻、船などを作るのに利用されました。昔のフェニキア人やギリシャ人がこの木につけた学名はCupressus sempervirens。「永久に生きる」(Sempervirens)と名づけられたこの木は、現在も姿を変え、香りという形で私たちの生活の中に生き続けているのです。

学名: Cupressus sempervirens
科名: ヒノキ科
抽出部位: 葉・枝
抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: ミドル〜ベースノート
原産地: フランス
代表的な成分: α-ピネン、δ-3カレン、カディネン
(この精油はこんなときにおすすめ!)
・こころを鎮めたいとき
・イライラしているとき
・怒りを和らげたいとき
・冬場の季節に
・むくんだ脚のトリートメントに
・お肌のお手入れに
ラベンダーやティートリーのように有名ではないものの、日本人に馴染み深い香りを持つサイプレス。それは、おそらくサイプレスがヒノキに近い雰囲気を持っているからでしょう。ヒノキ科の植物であるサイプレスは、私たち日本人の心の中に潜在的に息づいている何かを思い出させてくれます。深い森の中に入ったような落ち着いた気持ちにさせてくれる香りなので、頭の中でいろいろな悩み事を抱えているときにこれを使うといいかもしれませんね。私はよく、樹木系の精油とブレンドして室内芳香浴にサイプレスを利用しますが、この精油を使うことで、香りがとても引き締まるのを感じます。
また、マッサージオイルを作って脚やボディのトリートメントをするのもおすすめです。汗をかきやすい方や脂っぽい方、お肌を引き締めたい方は、サイプレスでフェイスローションなどを作ってみるのも良いでしょう。



- ロバートティスランド サイプレス
(アロマオイル/精油) - 100% Pure & Natural
- 9ml
- 価格:2,415円 (税込・送料別)




