サンダルウッド/白檀 (アロマオイル/精油)
アロマオイルの特徴
ウッディーでエキゾチックな香りが不安を拭い去り、心を落ち着けてくれます
古くから宗教儀式に使用され、人々を深遠な気持ちにさせてきたのがこのサンダルウッドです。日本では白檀(びゃくだん)と呼ばれて親しまれていますが、その精油は50~60年ほど育ったサンダルウッドの木の心部から抽出されます。濃厚でインパクトがあり、かすかに甘みのあるオリエンタルな香りは、日本人にとっても馴染みが深く、人気の高い精油の一つです。
インド、マイソール産のサンダルウッドが大変有名ですが、伐採する業者が増えたことでインドのサンダルウッドの数は激減し、現在ではほとんど絶滅に瀕していると言われています。供給の不安定なインド産に代わり、近年ではオーストラリア産のサンダルウッドの人気が高まりつつあります。インド産のものよりもやや軽く、くっきりとした香りが特徴です。
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学名: Santalum album
科名: ビャクダン科
抽出部位: 心材
抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: ベースノート (安定的に持続する香り)
原産地: オーストラリア
代表的な成分: サンタロール、サンタレン
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・なんとなく不安なとき
・緊張しているとき
・お肌のトリートメントに
スタッフのひとこと
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初めてサンダルウッドを手にする人は、よくこの香りをなつかしい香りと表現します。子供の頃よく行ったおばあちゃんの家の香りなどとして、記憶の中にインプットされているのでしょうね。粘度の高い精油なので、はじめて使用する人はなかなか遮光ビンの中から出てこない精油に苛立ちを見せることも少なくないのですが、そこはじっとガマンです。
地に足の着いた、深みのあるサンダルウッドの香りは、人の心を落ち着かせ、物事を直視する勇気と前進する強さを与えてくれます。とても深いリラックスへいざなってくれる精油なので、目をつぶって何も考えずリラックスしたいときなどに使うといいですね。私も室内でストレッチやヨガ、ピラティスをする際にアロマポットに落としたり、ティッシュに落としたりして使用するのですが、雑念を取り払って運動に集中するのにとても役に立っています。
私はトリートメントでサンダルウッドを使用する場合は、ブレンドせずに単体で使うことが多いです。気分をちょっと落ち着けたいときには、ラベンダーやローズウッド、マージョラムといった広がりを持つ香りとのブレンドでトリートメントをするのですが、サンダルウッドは自分以外の香りを引き立たせるのがとても上手な精油。他の精油とあわせることで、さまざまな表情を見せてくれます。スキンケアにも人気の高い精油ですよ。
アロマの使い方、楽しみ方
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お部屋でリラックス! 芳香器を使ったアロマの楽しみ方
アロマポットやアロマランプの受け皿にお湯(又は水)を入れ、エッセンシャルオイルを1~6滴ほど落とし、キャンドルや電球で熱します。精油が徐々に蒸発し、心地よい香りがひろがります。2~3種類の精油を1~2滴づつ落としてブレンドしてもかまいません。ファンを回して風をおこすアロマブリーズや、超音波でミストを発生させるアロマディフューザー (アロマ加湿器)などもあります。
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お風呂でリラックス! アロマバスの楽しみ方
ぬるめのお湯をはったバスタブに5滴ほどエッセンシャルオイルを落とし、よくかき混ぜます。心地よい香りが浴室にひろがります。
どこでもリラックス! お手軽アロマの楽しみ方
ティッシュやコットンにエッセンシャルオイルを1~2滴落とします。枕もとや机の上に置いたり、バックの中に入れると、お手軽に香りが楽しめます。
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自宅でエステ気分! アロママッサージの楽しみ方
ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイルで希釈することにより、簡単にアロママッサージオイルを作ることが出来ます。濃度の目安は1%ですので、10mlのキャリアオイルに対して精油2滴ほどをブレンドします。入浴後や就寝前に少量を手にとり、お顔や体をやさしくマッサージします。マッサージ後はふきとらず、一晩しっかりと浸透させます。
ご注意ください
エッセンシャルオイルの原液を皮膚や粘膜につけないでください。
エッセンシャルオイルは絶対に飲用しないでください。
エッセンシャルオイルのキャップはしっかり締めて、冷暗所に保管してください。
誤飲を避けるため、エッセンシャルオイルは幼児の手の届かないところに保管してください。
妊娠中の方はアロママッサージによる使用は控えてください。
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アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。また、当サイトの情報は、精油の医学的な効能、効果を保証するものでもありません。精油を使用する際には、製品についての注意事項をよく読み、自己責任の下、正しくお使い下さい。






















