パイン (アロマオイル/精油)
アロマオイルの特徴
フレッシュな森林の香りが、疲れたこころをリフレッシュします
パイン(松)は30~40mほどまで生長する大きな針葉樹で、北欧やロシア、スカンジナビア地方などでよくみられます。この針葉から抽出される精油はとてもすがすがしく、森林の若葉を思わせる香りを持っています。木漏れ日の中に見える一筋の光のような、そんなきらめきを感じさせてくれる香りです。
スッキリとした香りを持つパインは呼吸をラクにしてくれる植物としても知られ、パインの木がたくさん生育している地域には人々が群がったと言われています。最近は、石けんや浴用雑貨の香りづけなどにもよく使用されています。
パインの精油は敏感なお肌を刺激する場合がありますので、トリートメントやアロマバスでの使用は控えたほうが無難です。パインにはいくつかの種類がありますが、北方の地域で生育した木の針葉から抽出された精油が、品質もよく、安全と言われます。また、ドゥオーフパイン(Pinus pumilio)といわれる種類は、毒性が強いためアロマテラピーで使用するべきではありません。
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学名: Pinus sylvestris
科名: マツ科
抽出部位: 針葉
抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: ミドルノート (ゆっくりと立ち上がる香り)
原産地: オーストリア
代表的な成分: α-ピネン、δ-3-カレン、リモネン
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・こころが疲れたとき
・ストレスを感じるとき
・リフレッシュしたいとき
スタッフのひとこと
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以前40~50代の女性を相手にアロマを教えていた時期があるのですが、この精油の香りを嗅いで、「パイナップルって精油になると意外にすがすがしいのね」とコメントしていた生徒さんがいらっしゃいました。パインと聞くと「パイナップル」のほうを想像する人も多いのですが、ご存知の通り、実際には「松」の香りです。颯爽とした香りで、この香りを漂わせると、ちょっとした森林浴の気分が味わえます。
私はパインによく樹木系の精油を合わせて、室内用のルームフレグランスを作ったり、アロマポットで炊いたりしています。ローズマリーやユーカリとブレンドすると洗練された雰囲気になりますし、サイプレスやローズウッド、サンダルウッド、ヒノキといった精油と合わせても良いでしょう。空気を浄化したいときなどにもおすすめです。
また、落ち込んでいるときや心が疲れているときにこの香りを嗅ぐと、気持ちが切り替わり、またがんばろうという気力が溢れてきます。これも森林のパワーなのかもしれませんね。
アロマの使い方、楽しみ方
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お部屋でリラックス! 芳香器を使ったアロマの楽しみ方
アロマポットやアロマランプの受け皿にお湯(又は水)を入れ、エッセンシャルオイルを1~6滴ほど落とし、キャンドルや電球で熱します。精油が徐々に蒸発し、心地よい香りがひろがります。2~3種類の精油を1~2滴づつ落としてブレンドしてもかまいません。ファンを回して風をおこすアロマブリーズや、超音波でミストを発生させるアロマディフューザー (アロマ加湿器)などもあります。
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お風呂でリラックス! アロマバスの楽しみ方
ぬるめのお湯をはったバスタブに5滴ほどエッセンシャルオイルを落とし、よくかき混ぜます。心地よい香りが浴室にひろがります。
どこでもリラックス! お手軽アロマの楽しみ方
ティッシュやコットンにエッセンシャルオイルを1~2滴落とします。枕もとや机の上に置いたり、バックの中に入れると、お手軽に香りが楽しめます。
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自宅でエステ気分! アロママッサージの楽しみ方
ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイルで希釈することにより、簡単にアロママッサージオイルを作ることが出来ます。濃度の目安は1%ですので、10mlのキャリアオイルに対して精油2滴ほどをブレンドします。入浴後や就寝前に少量を手にとり、お顔や体をやさしくマッサージします。マッサージ後はふきとらず、一晩しっかりと浸透させます。
ご注意ください
エッセンシャルオイルの原液を皮膚や粘膜につけないでください。
エッセンシャルオイルは絶対に飲用しないでください。
エッセンシャルオイルのキャップはしっかり締めて、冷暗所に保管してください。
誤飲を避けるため、エッセンシャルオイルは幼児の手の届かないところに保管してください。
妊娠中の方はアロママッサージによる使用は控えてください。
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アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。また、当サイトの情報は、精油の医学的な効能、効果を保証するものでもありません。精油を使用する際には、製品についての注意事項をよく読み、自己責任の下、正しくお使い下さい。




















