プチグレン (アロマオイル/精油)
アロマオイルの特徴
ビターオレンジの葉から抽出した精油。ウッディーかつフローラルな香り
プチグレン(小さい粒、という意味)という名前からはわかりにくいですが、ビターオレンジの木の若い小枝と葉の部分から抽出されるのがこの精油です。プチグレンの名は、この精油がもともと粒のような小さなオレンジの果実から蒸留抽出されたことに由来しています。果実から抽出されるのがビターオレンジ、花から抽出されるのがネロリというように、一つの植物から3つの異なる精油が抽出されます。
プチグレンの精油は、オレンジとは少し違った香りを持っており、芳香の中には若い木々特有の渋さとほろ苦さが共存しています。ウッディーな中にも、ちょっとフローラルな雰囲気の漂う心地よい香りは、香水業界でも広く使われています。ネロリ同様、イライラを鎮め、リラックスさせる力にすぐれています。
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学名: Citrus aurantium
科名: ミカン科
抽出部位: 葉・枝
抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: トップ~ミドルノート
原産地: パラグアイ
代表的な成分: リナリルアセテート、リナロール、α-テルピネオール
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・イライラしているとき
・リラックスしたいとき
・リフレッシュしたいときに
・グッスリと眠りたい夜に
スタッフのひとこと
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オレンジやネロリは非常に人気の高い精油ですので、その流れで、兄弟分ともいえるプチグレンに関心を寄せる人が多いようです。実際にこの香りを体験すると、「オレンジとは大分違うんですね」、「ちょっとだけネロリと似た感じがする」という感想を持たれる方が多いです。
3つの香りはどれもとてもかぐわしい芳香を持っていますが、プチグレンには、ネロリと比べると鮮烈な若々しい木々のような香りが、オレンジと比べると地に足のついた雄大な香りが隠れています。イライラを感じたときやパニックに陥ったときには上手にそれを鎮めてくれ、また、気持ちが落ち込んだときには、もう一度自信を持たせてくれる、そんな懐の深さを持っています。私はこの香りを芳香浴に使うことが多いのですが、その時々でリラックス、リフレッシュのバランスを上手に取ってくれる、使いやすい精油といえます。
以前、「同じ植物から抽出された精油をブレンドしたら絶対に合うはず!」と思い、ネロリとオレンジ、そしてこのプチグレンをブレンドしてみたことがあります。このブレンドがまた絶妙! ネロリの持つ優雅な雰囲気を残しつつ、オレンジの鮮やかな明るさと、プチグレンのウッディーな香りがあいまって、とてもステキな香りになりました。頻繁に使うブレンドではないのですが、私のお気に入りの1つです。
アロマの使い方、楽しみ方
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お部屋でリラックス! 芳香器を使ったアロマの楽しみ方
アロマポットやアロマランプの受け皿にお湯(又は水)を入れ、エッセンシャルオイルを1~6滴ほど落とし、キャンドルや電球で熱します。精油が徐々に蒸発し、心地よい香りがひろがります。2~3種類の精油を1~2滴づつ落としてブレンドしてもかまいません。ファンを回して風をおこすアロマブリーズや、超音波でミストを発生させるアロマディフューザー (アロマ加湿器)などもあります。
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お風呂でリラックス! アロマバスの楽しみ方
ぬるめのお湯をはったバスタブに5滴ほどエッセンシャルオイルを落とし、よくかき混ぜます。心地よい香りが浴室にひろがります。
どこでもリラックス! お手軽アロマの楽しみ方
ティッシュやコットンにエッセンシャルオイルを1~2滴落とします。枕もとや机の上に置いたり、バックの中に入れると、お手軽に香りが楽しめます。
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自宅でエステ気分! アロママッサージの楽しみ方
ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイルで希釈することにより、簡単にアロママッサージオイルを作ることが出来ます。濃度の目安は1%ですので、10mlのキャリアオイルに対して精油2滴ほどをブレンドします。入浴後や就寝前に少量を手にとり、お顔や体をやさしくマッサージします。マッサージ後はふきとらず、一晩しっかりと浸透させます。
ご注意ください
エッセンシャルオイルの原液を皮膚や粘膜につけないでください。
エッセンシャルオイルは絶対に飲用しないでください。
エッセンシャルオイルのキャップはしっかり締めて、冷暗所に保管してください。
誤飲を避けるため、エッセンシャルオイルは幼児の手の届かないところに保管してください。
妊娠中の方はアロママッサージによる使用は控えてください。
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アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。また、当サイトの情報は、精油の医学的な効能、効果を保証するものでもありません。精油を使用する際には、製品についての注意事項をよく読み、自己責任の下、正しくお使い下さい。




















