ミルラ (アロマオイル/精油)
アロマオイルの特徴
麝香(じゃこう)のような香りが気持ちを落ち着かせ、やる気を引き出します
ミルラはフランキンセンスと同じカンラン科の植物。「マー」、「没薬(もつやく)」などとも呼ばれ、古代から広く利用された香りの1つです。精油はミルラの木の樹脂から抽出します。奥深い甘さと苦さが交じり合った、落ち着いた香りが特徴的です。ソマリアが原産ですが、エジプトやモロッコ、エチオピアなどでも採れます。キリストが誕生したときにフランキンセンスとともに捧げられたことでも有名です。香料や化粧品など幅広い場面で利用されてきましたが、優れた殺菌作用からミイラ作りにも使用され、それがミイラの語源となったようです。
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学名: Commiphora myrrha
科名: カンラン科
抽出部位: 樹脂
抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: ベースノート(安定的に持続する香り)
原産地: ソマリア
代表的な成分: クミンアルデヒド、リモネン、ピネン、オイゲノール
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・気持ちを落ち着かせたいとき
・無気力なとき
・こころを明るくしたいとき
スタッフのひとこと
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ミルラの精油には、高ぶりすぎた気持ちを押さえ、鎮静させてくれるパワーがあります。また、その逆に、とても不安に負けそうな心の背中を押してくれる力強さを持ち合わせた精油でもあるので、気に入ってお使いになる人も多いですね。サンダルウッドやシダーウッド、フランキンセンスと同様に、静かな呼吸を促すことのできる精油でもあります。精神的に落ち着きがなくなり、ストレスが理由で呼吸が浅くなりがちなときに、ミルラとサンダルウッド、フランキンセンスなどの精油をブレンドしてトリートメントすることで、心身の穏やかな状態と落ち着いた呼吸を取り戻すことが出来るようになります。
ミルラは華やかな香りの精油とはいえないかもしれませんが、人の心に静かに寄り添い、なぐさめてくれる懐の大きさと優しさを持つ精油です。私はたまに、ミルラとパチュリをブレンドして自分用のハンドクリームを作っています。このハンドクリームを使うと、それまでいっぱいだった頭の中の考え事が一度リセットされるのを感じることができます。パチュリとミルラはどちらも個性的な香りなので、人によってはあまり好きになれないかもしれませんが、濃度とブレンド比率に気を配ればとても落ち着ける香りができるブレンドだと思いますよ。
アロマの使い方、楽しみ方
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お部屋でリラックス! 芳香器を使ったアロマの楽しみ方
アロマポットやアロマランプの受け皿にお湯(又は水)を入れ、エッセンシャルオイルを1~6滴ほど落とし、キャンドルや電球で熱します。精油が徐々に蒸発し、心地よい香りがひろがります。2~3種類の精油を1~2滴づつ落としてブレンドしてもかまいません。ファンを回して風をおこすアロマブリーズや、超音波でミストを発生させるアロマディフューザー (アロマ加湿器)などもあります。
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お風呂でリラックス! アロマバスの楽しみ方
ぬるめのお湯をはったバスタブに5滴ほどエッセンシャルオイルを落とし、よくかき混ぜます。心地よい香りが浴室にひろがります。
どこでもリラックス! お手軽アロマの楽しみ方
ティッシュやコットンにエッセンシャルオイルを1~2滴落とします。枕もとや机の上に置いたり、バックの中に入れると、お手軽に香りが楽しめます。
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自宅でエステ気分! アロママッサージの楽しみ方
ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイルで希釈することにより、簡単にアロママッサージオイルを作ることが出来ます。濃度の目安は1%ですので、10mlのキャリアオイルに対して精油2滴ほどをブレンドします。入浴後や就寝前に少量を手にとり、お顔や体をやさしくマッサージします。マッサージ後はふきとらず、一晩しっかりと浸透させます。
ご注意ください
エッセンシャルオイルの原液を皮膚や粘膜につけないでください。
エッセンシャルオイルは絶対に飲用しないでください。
エッセンシャルオイルのキャップはしっかり締めて、冷暗所に保管してください。
誤飲を避けるため、エッセンシャルオイルは幼児の手の届かないところに保管してください。
妊娠中の方はアロママッサージによる使用は控えてください。
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アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。また、当サイトの情報は、精油の医学的な効能、効果を保証するものでもありません。精油を使用する際には、製品についての注意事項をよく読み、自己責任の下、正しくお使い下さい。




















