フェアディンカム フランキンセンス (アロマオイル/精油)
ウッディーで少しスパイシーな香りが不安な気持ちを和らげてくれます
別名オリバナム、あるいは乳香とも呼ばれるフランキンセンスは、とても古くから利用されてきました。古いフランス語で「本物の薫香」の意味を持つ乳香は、紀元前の昔から神への捧げ物、あるいは美容や瞑想といった幅広い用途に使われてきました。黄金なみに貴重なものとして知られ、イエス・キリストが誕生した際には、東方の三賢人がこのフランキンセンス(乳香)とミルラ(没薬)、そして金を捧げたというエピソードがあります。ソマリアやエチオピア、レバノンなどが産地として有名で、精油はカンラン科の樹木の樹脂から水蒸気蒸留法で抽出されます。その香りはウッディーかつスパイシーで、わずかに甘みや酸味を含んだ豊かな広がりを持っています。スキンケアにもよく利用される精油です。

学名: Boswellia thurifera
科名: カンラン科
抽出部位: 樹脂
抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: ベースノート (安定的に持続する香り)
原産地: ソマリア
代表的な成分: α-ピネン、リモネン、シメン
(この精油はこんなときにおすすめ!)
・不安なとき
・落ち着きを取り戻したいとき
・お肌のトリートメントに
最初に購入する精油にフランキンセンスを選ぶ人は少ないと思いますが、この香りを体験するとみんな「意外にいい香りがする」と口々に言います。精油のエピソードだけを聞いていると、どうも香りが想像しにくいのですが、すっきりとした、クセのないスパイシーな香りで、比較的好まれるようです。
私はこの精油を使った室内での芳香浴がとても好きで、何かにつけてこの香りを使うことが多いです。独特の世界観を持つ精油なので、ブレンドするときはラベンダーやパチュリー、サンダルウッドといった、同じように個性の強い精油とあわせることが多いですね。柑橘系の精油(中でもオレンジやベルガモット、マンダリンなど)との相性もいいように思います。特にオレンジとフランキンセンスの組み合わせは、オレンジの明るく無邪気な香りと、フランキンセンスの冷静ながら暖かい香りがあいまって、緊張や不安を取り除くのに役立ってくれます。深く落ち込んでしまったときに私がよく使うブレンドの1つです。
一番香りのサポートが感じられるのはトリートメントですが、足浴や、私のようにアロマポットを利用した手軽な芳香浴を楽しむだけでも、物事への感じ方が前向きに変わっていくような気がします。また、私は安眠用のブレンドオイルを枕元に置いて寝ることが多いのですが、その中にもこの精油を使っています(ちなみにこれはフランキンセンスとラベンダー、オレンジのブレンドです)。ゆったりとした雰囲気を持つ香りなので、この香りを使うと、リラックスして深呼吸することの大切さを思い出します。



- フェアディンカム フランキンセンス
(アロマオイル/精油) - 100% Pure & Natural
- 5ml
- 価格:2,310円 (税込・送料別)




