ブラックペッパー (アロマオイル/精油)
アロマオイルの特徴
鋭く、スパイシーな香りが、こころに活力を与えます
コショウの木は6m前後にまで生長するつる性の植物で、インドの南西部が原産です。精油は小さな果実から抽出されます。白こしょうよりも黒こしょうのほうが芳香が強いため、通常黒こしょうのほうから抽出されます。スパイシーな軽さと鋭さを持つ香りで、こころに活力を与えてくれます。
食用のイメージが強いブラックペッパーですが、インドでは4,000年も前から医学に使われてきました。英語のペッパーという言葉は、サンスクリット語のピッパリに由来しています。中世ヨーロッパでもコショウは重要視され、銀と同じ価値で取引されていましたし、またこのコショウを求めて大航海時代が始まったことも有名です。
刺激が強いため、トリートメントに使用される場合は1%未満の低濃度を心がけて下さい。
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学名: Piper nigrum
科名: コショウ科
抽出部位: 果実
抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: ミドルノート (ゆっくりと立ち上がる香り)
原産地: インド
代表的な成分: リモネン、β-カリオフィレン、サビネン
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・こころに活力をあたえたいとき
・ストレスを感じているとき
・食欲のわかないとき
・ダイエットを心がけているとき
スタッフのひとこと
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ブラックペッパーはとても心身への刺激が強い精油の1つです。精神的な疲労が重なってしまったときにはこの香りが元気とやる気を与えてくれますし、食欲がわかないときには、この鋭いスッキリとした香りが刺激となってくれます。料理でもコショウのピリッと効いたものは食欲がわきますよね。運動をしすぎたときなどにも、この精油を使ってトリートメントをすると良いでしょう。
私がこの精油を使うのは、トリートメントが多いですね。ブラックペッパーとユーカリ、サイプレスなどをブレンドして、フットトリートメントに使うのです。浄化力の強い精油を組み合わせて使うことで、ブラックペッパーの刺激も上手に活用されて、むくんだ足にもとても効果的! その都度、ブレンドする精油を変えてみると、ブラックペッパーのいろいろな表情を楽しむことができますよ。
意外におすすめなのが、ベルガモット、イランイランとのブレンドを使った芳香浴。イランイランやベルガモットの甘い香りと、ブラックペッパーのほろ苦さがよくマッチします。ブラックペッパーはとてもスパイシーで刺激的な香りを持っていますが、皮膚への刺激も強いことから、トリートメントに使うときは1%未満に希釈して下さい。
アロマの使い方、楽しみ方
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お部屋でリラックス! 芳香器を使ったアロマの楽しみ方
アロマポットやアロマランプの受け皿にお湯(又は水)を入れ、エッセンシャルオイルを1~6滴ほど落とし、キャンドルや電球で熱します。精油が徐々に蒸発し、心地よい香りがひろがります。2~3種類の精油を1~2滴づつ落としてブレンドしてもかまいません。ファンを回して風をおこすアロマブリーズや、超音波でミストを発生させるアロマディフューザー (アロマ加湿器)などもあります。
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お風呂でリラックス! アロマバスの楽しみ方
ぬるめのお湯をはったバスタブに5滴ほどエッセンシャルオイルを落とし、よくかき混ぜます。心地よい香りが浴室にひろがります。
どこでもリラックス! お手軽アロマの楽しみ方
ティッシュやコットンにエッセンシャルオイルを1~2滴落とします。枕もとや机の上に置いたり、バックの中に入れると、お手軽に香りが楽しめます。
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自宅でエステ気分! アロママッサージの楽しみ方
ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイルで希釈することにより、簡単にアロママッサージオイルを作ることが出来ます。濃度の目安は1%ですので、10mlのキャリアオイルに対して精油2滴ほどをブレンドします。入浴後や就寝前に少量を手にとり、お顔や体をやさしくマッサージします。マッサージ後はふきとらず、一晩しっかりと浸透させます。
ご注意ください
エッセンシャルオイルの原液を皮膚や粘膜につけないでください。
エッセンシャルオイルは絶対に飲用しないでください。
エッセンシャルオイルのキャップはしっかり締めて、冷暗所に保管してください。
誤飲を避けるため、エッセンシャルオイルは幼児の手の届かないところに保管してください。
妊娠中の方はアロママッサージによる使用は控えてください。
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アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。また、当サイトの情報は、精油の医学的な効能、効果を保証するものでもありません。精油を使用する際には、製品についての注意事項をよく読み、自己責任の下、正しくお使い下さい。




















