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このコーナーでは、映画の中に登場する「香り」にスポットをあててご紹介
していきます。たまには、こういう切り口で映画を観るのも面白いですよ。
香りそのものをテーマにした映画は少ないのですが、小道具として結構いろ
いろなシーンで登場しています。真っ先に浮かぶのは原田知世主演の「時をか
ける少女」でしょうか? 実験室でラベンダーの香りを嗅いで倒れるシーン。
そして、それ以来彼女は不思議な体験をすることになる・・・。
「ボクは未来人なんだ」という意外な展開に、「なんじゃあ、そりゃあ」と
子供ごころにつっこみを入れたのを覚えていますが、原田知世の魅力満載の、
素敵な恋愛SFファンタジー映画(?)でした。公開が1983年ですので、
もう20年近く前になってしまうんですねえ・・・
「ラベンダー」といえば、今でこそアロマテラピーの定番の香りですが、当
時はアロマテラピーなんて言葉は、まだまだ誰も知らない頃。一体どんな香り
なんだろう・・・と思いを馳せた方々も多いことと思います。ちなみに「夢香
房」のサイトでは、「ウッディーな基調のフローラルで軽い、くっきりとした
香り」という表現を使っていますが、これでイメージ湧きます?
→エッセンシャルオイル ラベンダー
大林作品では、私は「転校生」の方が好きですね。男の子と女の子の体が入
れ替わってしまうというアレです。女子高生役の小林聡美は、今でも「ポポン、
ポポンー、ポポンーS」などと言って笑わせてくれますが、この人のかわいら
しさって、きっとおばあちゃんになっても変わらないんでしょうねえ。
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| Text by じょん |
2001/11/8 メールマガジン掲載 |
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