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アロマの資格は民間資格

 アロマテラピーの資格は、いわゆる「民間資格」です。アロマで開業するために必ず資格が必要になるというわけではありませんし、逆に、資格を持っているからアロマ関係の仕事につけるというわけでもありません。(もちろん、サロンやショップによっては、有資格者を優遇するケースは多々あります)

 アロマテラピーを実際に楽しんでいる方ならお分かりと思いますが、アロマテラピーの世界は非常に奥が深いものです。独学で多くのことを学ぶのは困難ですので、試験勉強などを通じて体系的に知識を深めるのはとても有意義なことです。また、その知識を他の人たちに認知してもらうためにも、資格というのは大変有効です。

 社団法人日本アロマ環境協会の認定する資格には、プロとしての知識レベルを求められる会員対象資格である「アロマセラピスト」、「アロマテラピーインストラクター」、「アロマテラピーアドバイザー」と、一般対象資格である「アロマテラピー検定1級」、「アロマテラピー検定2級」の合計5つがあります。

 たとえば、アロマテラピー検定1級では、エッセンシャルオイルの知識のほかにも、脳のメカニズムや睡眠の仕組み、ストレスや栄養学、法律にいたるまで範囲はぐっと広がります。しかし、学校の勉強とは違い、日常生活にかかわることばかりですので、その知識はすぐにでも生活に役立てることが出来るのです。

 アロマテラピーがますます楽しくなることは間違いありません。