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アロマバスの楽しみ方

 バスタイムは、1日のストレスや疲れをときほぐしてくれる貴重な時間。温かなお湯につかりながら、のんびりとリラックスして過ごしたいものです。睡眠の2〜3時間前の入浴が、リラックスにはもっとも効果的と言われます。アロマバスは寝付きの悪い方にも大変おすすめの方法です。

 お湯をはったバスタブに、エッセンシャルオイル(精油)を5滴ほど落とし、よくかき混ぜてから入ります。深く呼吸をし、ゆったりとお湯につかりましょう。浴室は密閉された空間なので、香りの成分が逃げにくく、効率的に香りを取り込むことができます。

 リラックスしたい時は、38〜39度のぬるめのお湯に長めにつかるようにします。リフレッシュしたい時は、熱めのお湯にサッとつかるのが効果的です。

 また、お風呂の中で、凝った部分をさすったりもみほぐしたりすると、リラックス効果が高まります。アロマバスでは、からだの皮膚からも精油の有効成分が多少吸収されるため、お部屋での芳香浴よりも効果的です。

 強い香りを長時間嗅ぐと、気分が悪くなったり頭が痛くなったりすることもありますので、イランイランやジャスミン、ローズなど、強めの香りの精油を使う場合は、量を少なめにします。また、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系の精油は、お肌の敏感な方はピリピリとした刺激を感じることがありますので、そのような場合は量を減らしたり、使用を中止して下さい。
 精油を小量のキャリアオイルやハチミツにまぜると、お肌への刺激が若干マイルドになります。
 また、ペパーミントの精油は体を冷やす作用がありますので、冬場は使わないほうが良いでしょう。

 使う精油の量は5滴以下と小量ですので、お風呂のお手入れはいつも通りで構いません。