アロママッサージオイルの作り方

お休み前の優雅なひととき。アロママッサージオイルを作ってみませんか?
エッセンシャルオイル(精油)の有効成分を効率的に吸収させることが出来るアロママッサージは、こころとからだのリラックスやリフレッシュにはもちろん、お肌に対してもとても効果的です。

このページでは、マッサージオイルの作り方について解説いたします。
部位別のマッサージの方法などは、「簡単! アロママッサージ」の各ページをご覧下さい。

マッサージオイルの作り方

準備するもの

30mlのマッサージオイルをつくる場合

キャリアオイル 30ml
エッセンシャルオイル(精油) 6滴
遮光ビン (ドロップポンプ容器など)

※上記の量で精油の濃度が1%のマッサージオイルをつくることができます。
 (安全なマッサージを行う上では、精油の濃度は1%程度が適当です
※精油を数種類ブレンドする場合は、合計が上記の量(6滴)になるようにします。
※50mlのマッサージオイルをつくる場合は、精油の量を10滴にします。

キャリアオイルの量 10ml 20ml 30ml 40ml 50ml
必要な精油の量 2滴 4滴 6滴 8滴 10滴
 (※希釈濃度1%の場合)

海外では2~3%に希釈することも多いですが、(社)日本アロマ環境協会では1%を推奨しています。安全にアロママッサージを行うため、精油の濃度は1%程度を目安としてください。

手作りマッサージオイルの作り方

1.遮光ビンにキャリアオイルを入れます。
2.エッセンシャルオイル(精油)を加え、竹串などでよくかき混ぜます。

スタッフのひとこと

材料さえそろえば、作るのは簡単ですね。
遮光瓶は使用する前に5分くらい弱火でコトコト煮沸消毒すると良いです。沸騰したお湯にいきなりガラスを入れないように注意してくださいね。
使うときは、軽く振ってから使用しましょう。保存料などは入っていませんので、1ヶ月くらいで使いきりましょう。

肌タイプ別おすすめエッセンシャルオイル(精油)

注意すべきエッセンシャルオイル(精油)

光毒性のある精油 (→使用後3~4時間は強い日光や日焼けマシンを控える)
ベルガモットレモングレープフルーツ

※就寝前のマッサージをおすすめします。
※ベルガモットを使うときは、光毒性成分を除去したベルガモットFCFをおすすめします。

皮膚刺激の強い精油 (→マッサージでの使用はなるべく控えた方が良い)
バーベナ、シナモン

皮膚刺激が少しある精油 (→0.5%程度の低濃度が好ましい。特に敏感肌の方)
シトロネラジンジャーブラックペッパーペパーミントレモンレモングラスリツェアクベバ

パッチテストの方法

敏感肌の人やアレルギー体質の人は、精油の成分が体質に合わない場合もありますので、事前にパッチテストにより安全を確認することをおすすめします。

パッチテストの方法は簡単です。
精油をキャリアオイルで1%以下に希釈し、それを1滴だけ腕の内側のやわらかい部分に塗り、数時間ほど放置します。

何も異常がなければ大丈夫です。もし、皮膚にかゆみや炎症などが出た場合は、その精油を使ったマッサージはひかえて下さい。異常がみられた場合は、水でテストした部分を洗い流して下さい。

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